地上デジタル放送のコピーガード解除方法コピーガード除去,
画像安定装置の接続はDVDと同じ
地上デジタル放送のハイビジョンを録画するにはI.LINKで接続したBlu−rayやD−VHSなどが必要になります。ですがこれだけではコピーワンスを除去することはできません。そこで画像安定装置を利用してコピーしてみることにします。この方法ではハイビジョン画質ではなく音声も5.1chサラウンドではなくなってしまいますが元画質がよいため、よほど低いビットレートでない限りかなり奇麗な状態でDVDにコピーできるでしょう。コピーワンスは画像だけにかかる制限なので、S端子を地上/BS/110℃CSデジタルチューナーのS端子出力から画像安定装置のS端子入力に接続し、画像安定装置でCGMS-Aが解除された画像信号を画像安定装置のS端子出力からDVDレコーダーのS端子入力します。音声は問題ないのでピン端子を画像安定装置に通さず直接DVDレコーダに接続します。
CGMS-Aをコピーガード除去できたか確認する
デジタル放送は録画した場合、従来の放送と同じようにコピーワンス表示されるもの、されないものとがあります。ですがHDDからDVD−Rに録画しようとすると「コピーできません」という表示が出るのでわかるでしょう。CGMS−Aに対応したDVD−RWやDVD−RAMならコピー後、元の映像が自動消去されますが、さらにこれを複製することはできません。
コピーワンス番組をムーブできるDVDメディア条件は
コピーワンスが設定してある番組の録画はムーブ(複製後、元の映像が自動的に消去される)は国内のDVDレコーダーならほぼ問題ないでしょうが録画機器と録画メディアの両方が対応していないとなりません。次に、DVDメディアはビデオ用と書かれた国産のDVD−RW、DVD−RAMで−VRモード録画すれば問題ありません。これらは私的録画保証金が課金されておりCGMS−Aに対応しているからです。ただし海外のDVDはCGMS-A未対応のものがほとんどで注意が必要です。また最近になってこのようなDVD−RでもCGMS-A対応の−VRモード録画できるものが販売されました。
どの画像安定装置でもCGMS-Aをコピーガード除去できるのか?
通常DVD対応の画像安定装置はマクロビジョン、カラーストライプ、CGMS-Aのコピーガードを除去する機能があります。これは地上デジタル放送のCGMSを利用したガードです。画像安定装置でもCGMS-Aは除去できるのですがマクロビジョンしか除去できない画像安定装置はCGMS-Aを消去できません。地上デジタル放送ではまったく役に立たないでしょう。

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